カバンを放り出して床に崩れ落ちる長男。
「あぁ、、、、、、づ、づ、づがれだ。。。。。。」
ふと、寝転がってるくりちゃんを見て
「くっそーーー、お前らは毎日毎日、
食って寝て、食って寝て、
食って寝てるだけじゃないかーーーーー。
ちっとは働けーーーーーーー。」
お前、それ八つ当たりだろ。
長男「くりーーー、なんか仕事しろーーーー！」
私「しているよ。」
長男「はぁ？？」
私「くりちゃんとごまちゃんは、
かわゆい
というのがお仕事なんだよ。」
長男、途端に相好を崩し
「くりたぁ〜ん、ちょうでちたか〜〜〜、
ちゃあんと働いてたんでちゅね〜もふ〜〜〜。」
私「しょうでしゅよ、ちゃあんと
かわゆしのお仕事して、みんなを癒しているもんね、
もふ〜〜〜〜〜。」
最後のもふ〜〜〜〜〜は、
それぞれがくりちゃんとごまちゃんを抱き上げて、
腹のもふ毛に顔をうずめて
もふもふしている擬音です。
以上、猫バカ親子のバカ会話でした。
↑くり「仕事なんてまっぴらごめんだぜ。」
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